35歳で孤独死した川越美和さんに対し何かできることはなかったのか。無念の言葉と孤独死の背景・・・。

日本レコード大賞新人賞を受賞。「涙くんさよなら」をカバーし、TBS系ドラマ「天までとどけ」主題歌を歌い長く親しまれていた元アイドルの川越美和さんが08年に35歳で孤独死していたことについて女優で脚本家の中江有里(43)が「何かできるこ...
2017/12/05 UPDATE
 
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  • 中江有里が川越美和さんの孤独死を悔やむ「何かできることはなかったのかな・・・」

  • 女優で脚本家の中江有里さん(43)が1日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演した。元アイドルの川越美和さんが08年に35歳で孤独死していたことについて悔やんだ。

     川越美和さんは89年に日本レコード大賞新人賞を受賞した人気歌手。「涙くんさよなら」をカバーし、TBS系ドラマ「天までとどけ」主題歌として長く親しまれ、07年に芸能界を引退した。その翌年の08年に38歳で孤独死していたことが今年、報じられたのだ。

     中江と川越さんは90年のドラマ「ダンナ様は18歳」で共演し、02年には姉妹役として映画で共演する話が進んでいたのだが、撮影の10日前に中止になっていた。スケジュールが空いてしまったことで脚本執筆に初挑戦し、脚本家への転身のきっかけになっていた。川越さんはその後芸能界を引退。2人にとっては大きな人生の転機になる出来事だった。

     「一緒に仕事をした仲間として、何かできることが私にできたことがあったんじゃないかと思う」と悔やむ中江。「芸能界は華やかだけど孤独な世界。辞めてしまう人のほうが多いと思う。そういう中で川越さんと一度でも人柄に触れたので、川越さんという素晴らしい活躍をした女性がいたということを一人でも多くの方に心にとめておいて欲しいなという気持ちでお話しさせて頂きました」と締めくくった。
  • 元アイドルの川越美和さんとは。

  • 出典: geitopi.com
  • 1988年10月26日に「Looking at You」で歌手デビュー[1]。一正蒲鉾のCMソングのタイアップとなり、キャッチフレーズは「天然的美少女」だった。
    1989年、テレビドラマ『時間ですよ・平成元年』に7代目マドンナでレギュラー出演するなど、エキゾチックな美少女ぶりで、ポスト後藤久美子と言われ、ドラマでも活躍した[1]。4枚目のシングルで同ドラマの挿入歌となった「夢だけ見てる」で、同年暮れの第31回日本レコード大賞新人賞を獲得した[1]。
    同期歌手デビューに田村英里子、島崎和歌子、中山忍、深津絵里、マルシア、千葉美加、細川直美などがいる。
    1996年頃から初瀬かおる名義で活動していた。「理想の結婚」出演当時の『TVガイド』によるところでは、芸能活動休止後の事務所移籍を機にした心機一転の意味を込めての改名で、名前自体には特別な意味はなかったという。
    その後本名に戻してからも、ドラマ・舞台・映画などで活躍を続けた。
    2007年に所属事務所を辞め、芸能界から引退した[1]。
    2017年5月30日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)2017年6月13日号が報じた情報では、引退後の2008年4月に東京都大田区内の自宅アパートで死亡しているのが発見され、その時点で死後数日経過していたことが明かされた[2]。同誌の取材では、川越が引退後不動産会社のテレフォンアポインターとして半年間勤めていたこと、住居を巡るトラブルがあったこと、郷里の家族とは絶縁状態にあったことなどが、元同僚の証言から明らかになった[2]。
    またこの報道を受けて、元恋人のカメラマンと、脚本家・桃井章[3] も川越について証言した。デビュー後10代の頃の栄光を忘れられないのか、気に入らない仕事を断るようになったために2004年頃には借金と酒浸りに陥り[1]、また生来の繊細さからか摂食障害を起こすなど[1]、追い詰められていた様子を明かしている[4]。
  • 順風満帆に送っていた芸能生活

  • '88年に歌手デビューしたのち、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った川越美和さん。

     このころに川越さんをインタビューしていたという芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、

    「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」

     と振り返りました。

     レコ大新人賞を獲得後も『スクールウォーズ2』や『HOTEL2』などの話題作に続々出演。
    CMや映画、そして雑誌のグラビアなどにも数多く登場して、順風満帆な芸能生活を送っていたかに思えたのだが……。

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